美味しい桃の見分け方

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桃には沢山の品種があって、どれも桃らしい甘さと香りで美味しいんですが、
そんな桃の中でも特に甘くて美味しい桃を見分ける方法をご紹介します。
まず、桃の香りと甘さは比例しているので、色濃く香りだっているものを選ぶようにしましょう。
特に旬の時期の甘い桃と言うのは、箱の中に入っていてもその甘さが分かるくらい香り立っていると言われています。
また、旬の桃は表面をびっしりと覆う細かい産毛がふんわり柔らかに寝そべっている状態なんだそうです。
1本1本の産毛が毛羽立っているものは甘さもツンツンとしていることが多く、
柔らかな産毛の場合は、甘さもとろけるように柔らかな甘みがあるんです。
また、白い点々が桃全体に散らばっているものを選ぶようにしましょう。
この白い点々は「果点」と言い、太陽の光をしっかりと浴びたフルーツに見られる甘さの印なんです。果点が全体に広がっていて、ついついくすみのない鮮やかなピンク色の桃は甘い桃である確率がとても高いです。
もちろん白桃のように、ピンク色にはならず熟すと白くなる桃の場合は、
白色が際立っているものが特に甘い桃だと言えます。
形としては左右対称のものを選ぶと良いでしょう。大きく横に膨らんだものは美味しい桃に比べると味が薄い可能性があります。
また、まだ完熟していない固い桃はりんごと一緒に置いておくと早く熟すようになります。
直射日光を避け、風通しの良い場所に置いておくと固い桃も柔らかくなりますよ。